HOME > 入院について

 桂林病院には、回復期リハビリテーション病棟と医療療養病棟という、2つの入院機能を持った病棟があり、病床数は計40床です。

回復期リハビリテーション病棟(26床)

Recovery Rehabilitation Unit

 主に脳血管障害や骨折などの患者様を対象に、日常生活動作のリハビリテーション(以下リハビリ)を提供し、日常生活への復帰を図ることを目的としています。病気の発症から2ヶ月以内に入院し、病気の種類により60~180日間のリハビリの後、在宅等へ退院していただく病棟です。病棟スタッフは、退院後、患者さまが快適な生活を送れるように、ご本人やご家族にもご参加いただくカンファレンス(調整会議)を行っています。また、ソーシャルワーカーも家族面談を密に行うとともに、リハビリスタッフとソーシャルワーカー、ケアマネジャーとともに自宅を訪問をして、日常生活がスムースにできるようなアドバイスも行っています。

回復期リハビリテーション病棟の対象患者
 
  脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャント術後、脳腫瘍、脳炎、急性脳症、脊髄炎、多発性神経炎、多発性硬化症、腕神経叢損傷等の発症後もしくは手術後、又は義肢装着訓練を要する状態       2ヶ月以内     150日  
高次脳機能障害を伴った重症脳血管障害、重度の頚髄損傷および頭部外傷を含む多部位外傷 180日
多肢の骨折、大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の骨折 2ヶ月以内 90日
外科手術又は肺炎などの治療時の安静により廃用症候群を有しており、手術後又は発症後 2ヶ月以内 90日
大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の神経、筋又は靭帯損傷後 1ヶ月以内 60日
股関節又は膝関節の置換術後の状態 1ヶ月以内 90日
 


mm2_8692.jpgリハビリ室全景 pt3.jpg理学療法 mm1_9418.jpg作業療法 mm1_9567.jpg言語聴覚療法 hal2.pngロボットスーツHAL®

医療療養病棟(14床)

Recuperation Unit

 医療療養病棟は、急性期医療の治療を終えても、引き続き医療の必要度が高く、病院での療養が継続的に必要な患者様を対象にご利用頂く病棟です。
 医療療養病棟は、主に医療区分2~3などの医療の必要度が高い患者様を担当することが期待されている病棟です。医療区分1の患者様は、介護療養病棟や老人保健施設などの介護施設が担当する傾向にあります。
 医療療養病棟へ入院されても、患者様の状態によっては、リハビリを継続することが可能です。

※医療区分につきましては、お問い合わせください。
           担当:竹野(医療福祉相談室) 0973-22-1231